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☆Diary☆ old air rhyme石橋ダイビング現地ガイドサービス

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今日の石橋 2012/07/30

 みなさん、こんにちは。
 台風の影響か???
 強い南東の風に煽られる風波とうねりに因って海は少し荒れ気味となっております。
 砂底でも多少のうねりを感じられます。
 そして透明度、これもうねりの影響か濁りが入ってしまいました。
 やはり“安定”はしないものです。
 ただ、というかそれに伴い水温は透明度とは逆に上がってきました。皮肉なもので過ごしやすい温度です。魚たちも心なしか元気に映ります。
 透明度  2~3m    水温  24~25℃

     ~生物情報~
 今日も―昨日とは違った意味で―マクロモードとなりました。
 ただ昨日とは少し視点を変えるだけで、何と言うか、生物の豊富さに気づくものです。
 コブダイの赤ちゃん健在。漁礁ではイサキの赤ちゃんとネンブツダイの赤ちゃんが一緒に群れを作り始めました。コケギンポも増えています。アオリイカのハッチアウト、次々と新しくも小さな息吹に出会えます―時に儚くもありますが…―。ミノカサゴの赤ちゃんも増えています、等など。

 改めて夏の訪れを感じる海でした。

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆ な お き ☆ xoxo
More Information → ~なぎ・さ・らうんど~
by airhyme | 2012-07-30 23:26 | ダイビング ログ

今日の石橋 2012/07/29

 みなさん、こんにちは。
 昨日発生した台風の影響は今日に関してはほとんど現れませんでした。
 多少のうねりは見受けられますが、まず問題ない状況です。
 そして更に気になる水の中、透明度は昨日より若干下がったような気がします。ほんの僅かではありますが、土色の濁りが漂っていた気がします。
 ただその代わり水温は水底でも22℃とだいぶ上がっていました。
 透明度  5~8m     水温  22~24℃

 ~生物情報~
 昨日のようなミズクラゲの乱舞は今日は見られませんでした。残念。
 キイロウミコチョウ、今日はかなり復活していました。何なんでしょう???―ハートの問題なのかしらん―。ただ他のウミウシはやはりいまひとつの収穫でした。
 ウミウサギの仲間は定位置。アヤメケボリ、トラフケボリ、シュスヅツミ。因みにアヤメケボリはもう一固体発見です。
 甲殻類ではカザリイソギンチャクエビが順当に数を増やしつつあるようです。この後もう暫くしてからイソギンチャクエビやイソギンチャクモエビ、そしてアカホシカクレエビといった定番が、更に各種様々な新規エビ・カニさんたちが顔をみせてくれることを期待しています。

 今回は完全マクロモードで挑んでみました。

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆ な お き ☆ xoxo
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by airhyme | 2012-07-29 21:11 | ダイビング ログ

今日の石橋 2012/07/28

 ロンドン五輪の開会式如何でしたか?凄かったですね。いよいよ世界の祭典が今日から開幕するのかと思うと、なんだかんだ言っても心中ざわつきます。☆なおき☆です。みなさん、こんにちは。
 今日の石橋、透明度的には昨日の状況から好転、なかなかいい塩梅に仕上がっておりました。ただ最後4本目時の潮は多少中層にまで白濁りが降りてきた印象がありました。
 ただ全体としては表層には濁りが残り、少し潜降してしまえば綺麗な潮に変わっていくとった状況です。それと水底の水温はやはりなかなか堪えます。
 因みに沖合いに熱帯低気圧が発生しています、気になるところです。多少のうねりは免れないかと…。
 透明度  5~10m    水温  18~24℃

 ~生物情報~
 今回は少し風変わりで非常に面白いことと、少し残念なことがくっきりはっきりと分かれました。
 まず良かったこと。ミズクラゲが大発生。水中を覆い尽くすように漂う様子はまるでメルヘンの世界。なるほどクラゲって癒されるのね、って改めて感心してしまいました。中にはアカクラゲも何匹か混じっていて、ある意味“紅一点”。際立って見えました。そしてそのクラゲたちの中には小さな小魚が共生しているのです。それがまた可愛い―もしくは興味深い―。クラゲの毒を掻い潜りながら外敵から身を守ることだけを唯一の目的として―イソギンチャクにすむクマノミとは少しばかり訳が違うのです―いるのです。
 そして悪いニュース。ウミウシが居なくなりました。今日確認できたのはキイロウミコチョウ一匹、ホソジマオトメウミウシです。

 その他気になる“オススメ”トピック。ガラスハゼが産卵を始めました。なかなかこれも感動的です。運が良ければおなかから卵が出てくる様子も伺えます。
 ウミウサギの仲間ではトラフケボリ、アヤメケボリ、シュスツヅミと見られます。
 魚影はクラゲに負けじと結構賑わっています。スズメダイ、マアジ(yg)の群れが中心。

 色々目新しいものからそうでないものまで動きが激しくなってまいりました、夏の海。兎に角も短い夏です。楽しんで参りましょう。

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆ な お き ☆ xoxo
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by airhyme | 2012-07-28 22:20 | ダイビング ログ

今日の石橋 2012/07/26

 久方ぶりの更新、世間ではほぼ全国的に梅雨も明け、夏は頭上にギラギラな太陽を連れ立って輝き捲っていますが…、そんなこんなで海に冷却して貰っています、☆なおき☆です。みなさん、こんにちは。
 さて今日の石橋、やはりべた凪です。
 透明度、多少の白濁りはありますが順調に回復しています。
 水温は相変わらず表層と下層で大きな隔たりがありますが、徐々に飽和状態にむかっているようです。これまで中層と下層を隔てていたサーモクラインが水底にまで降りてきています。温かい潮が水底でも感じられるようになったということです。
 透明度  5~7m   水温  19~23℃

 ~生物情報~
 アオリイカのハッチアウトが身頃です。生まれたてのアオリイカの赤ちゃんが大海原に旅立っていくシーンはいつ見ても感動的です。
 そして卵といえばガラスハゼ。しっかりおなかに卵を抱える様子が透けて見えるのもまた感動的です。仲睦まじく―勝手な見解ですが―寄り添っている様子もまた見ることが出来ます。こちらは近日中の期間限定おススメです。
 甲殻系ではカザリイソギンチャクエビがいよいよお目見えです。オオサンゴイソギンチャクに注目です。また個人的な―いずれに関しても多かれ少なかれそうではあるのですが―関心としてはヤドカリさん達が大小交々気になって仕方ありません。
 ウミウシ関連、ウミウサギ系もあわせてマクロモードで是非注目していきたいところです。
 
 暑い夏をのんびり海中で涼みながら生物観察に熱くなる、そんな季節がやって参りました。

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆ な お き ☆ xoxo
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by airhyme | 2012-07-26 22:51 | ダイビング ログ

今日の石橋 2012/07/21

 ここ数日寒い日が続きますね、如何お過ごしですか?☆なおき☆です。みなさん、こんにちは。
 
 さて今日の石橋。少しずつではありますが、回復の兆しが見えてきています。
 水面の濁りが少し取れてきたことで、水の中も幾ばくか灯りを取り戻した感があります。もとより水底近くの水質は良かったので、明かりが入ることで透明度も印象としてかなり良く感じられます。
 水温は“時に冷たく時に温かく”と少しばかり安定しません。冷水魂が対流していると思われます。
 波は多少北よりの風に影響され、ざわつきを見せました。ただ然して問題にはならないかと。
 透明度  2~7m     水温  19~23℃

 ~生物情報~
 今日はまず昨日に続きウミウシ三昧―みなさんの助けを借りながらも―。
 情報として聞き及んだものや出会ったものなど少し際立ったものを羅列します。
 ミヤコウミウシ、イシガキウミウシ―どちらも大型種(20cm弱)―、シロイバラウミウシ、シロタエイロウミウシ、キャラメルウミウシ(要精査)、イガグリウミウシ、キイロウミコチョウ(大量発生中)、ホソジマオトメウミウシ(現在定番3固体)など。

 それからまだ他にも見所は満載です。
 ここ最近良く姿を見せるも神出鬼没のネコザメの赤ちゃん(20cmぐらい)、今旬のお奨めガラスハゼの胎卵、しばらく続きそうなアオリイカのハッチアウト、久しぶりの再会―しかも突飛な所に―ベニカエルアンコウ等など。
 これからに益々期待が高まります、色々。。。

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆ な お き ☆ xoxo
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by airhyme | 2012-07-21 21:08 | ダイビング ログ

今日の石橋 2012/07/20

 みなさん、こんにちは。
 先日から続いているこの濁り、なかなか取れません。
 ただ水の中は、思ったよりも潮自体は綺麗なようです。
 水深3mまではほとんど見えませんが、それ以深で視界が開けてきます。ただ逆に-12~13mを超えると、暗さが先に立ちます。まさに蓋をされているかのようです。
 海自体は波も無く穏やかなのになんか勿体無いです。
 透明度  ~6m    水温   19~23m

 ~生物情報~
 この状況下で視点はマクロモードにならざるをえませんが、兎に角も、先日からの報告どおり、ウミウシがちょっと面白くなってきています。
 オトメ系ではホソジマオトメウミウシが現在残っていますが、加えて大量発生中のキイロウミコチョウ、先日見つかったシロイバラウミウシ、今日は色が映えるイガグリウミウシ、他にもフジイロウミウシなども見つかっています。
 またウサギガイの仲間ではトラフケボリ、アヤメケボリ、シュツヅツミ、ベニキヌヅツミなども見受けられます。
 
 そしてそれ以外でも注目は、ガラスハゼ。おなかに卵を蓄えているのが透けてみることが出来ます。一つ一つの粒々がはっきり見えるのは何とも感動です!!これは期間限定のおススメです。
 その他、久しぶりに独特な雰囲気を醸し出すシビレエイが数匹お目見えです。アナゴの仲間ホタテウミヘビも砂底から顔を覗かせています。
 季節を感じさせる生物たちの様子が続々と見られるようになって来ました。
 濁りはあるものの今後への期待が高まります。

 それでは皆様、、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆ な お き ☆ xoxo
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by airhyme | 2012-07-20 20:51 | ダイビング ログ

今日の初島 2012/07/19

 みなさん、こんにちは。
 酒匂川の濁水により石橋に限らず、西湘全域は最悪の透明度になっております。
 そのため今回も初島に脱出。
 
 今回の初島、コンディションは申し分ありません。多少表層に濁りがありましたが、総じて良好。ただ水温は―前回石橋でもそうでしたが―、水底で17℃まで落ち込みます。その分透明度も良いのですが。。。
 
  透明度  5~15m     水温   17~23℃

 ~生物情報~
 今日の一押しは、初島名物の“ジョーフィッシュ”ことカエルアマダイの口内保育。後数日でハッチアウトの様で、口に咥えられた卵の中にはしっかり稚魚の目玉も伺えました。何とも言えず感動的な場面です。
 その他にもいつものように何匹か見かけましたが、それもまた印象的だったのが一匹。えらい剣幕で口を大きく開け体も半分近く穴から乗り出すように覗かせ、近くに迫るヤマドリに対し威嚇をしていました。なかなかどうして、あんなに怒っている(?)ジョーフィッシュも始めて見ました。なるほど結構気が強いんですね。
 他にはイサキの群れ―なかなか魚影で圧巻―、タカベの群れ―今回は少な目―、サカタザメ、イボイソバナガニ、ネコザメの卵、ナヌカザメの卵など見ることが出来ました。
 魚影は前回に比べ少し少なく、残念でしたが、“今回ならでは”が見れたので、上々だったと僕は思います。

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆ な お き ☆ xoxo
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by airhyme | 2012-07-19 20:59 | ダイビング ログ

今日の石橋 2012/07/17

 みなさん、こんにちは。
 梅雨明けましたね。今日の空はめちゃ快晴。ひさしぶりにホンマもんの快晴を見た気がします。
 さて海の話題。やはり台風7号の影響は否めません。
 南西の風ではありましたが、寄せる波に濁った潮が乗っかる形となったようです。
 ポイント正面の水面は全面的に抹茶色です。
 しかしながら水中は辛うじて見えています。特に南側のエリアに入れば砂地でそこそこの視界は確保できます。ただ潮は、昨日ほどではありませんが、かなり冷たいです。
 そして南から上げ潮に伴いその潮が流れ込んでくるのも分かります。

 透明度  3~7m    水温  18~23℃

 ~生物情報~
 取り立てて大きな変化はありませんが、今日はネンブツダイのペアーをじっくり観察してみました。なかなか彼らの人間ならぬ、魚模様が見て取れました。卵を口内に抱えるオスを独り占めしたいメス、そんなこととか…。
 そしてアオリイカのハッチアウトもいよいよ見られるように。アオリイカの妖精がふわふわ水面に向かって泳ぎ出す様子が見られます。たまに食べられちゃったりしながら。。。

 久しぶりにミノカサゴの子供にも出会いました。子供の頃の鰭は綺麗ですね。
 それとマアジのまとわり付き方は凄いです。魚天国、な感じです。

 それでは皆様またのお越しをお待ちしております。

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by airhyme | 2012-07-17 18:57 | ダイビング ログ

今日の石橋 2012/07/16

 みなさん、こんにちは。
 今日は“海の日”、そしてもはや夏全快。短い夏がやってきました。
 でもまだ冷房は入れませんよ、もうちょっと頑張ります!!

 さて今回の石橋の海、まず寒かった。そして良く見えた。
 濁った河川の水は南風に煽られて、何処へか運ばれていったようです。そして南の方からは綺麗なそして冷たい潮がやってきました。
 潮の動きは満干によっても変わるものですが、タイミングで今日の潮はかなり改善されていました。
 一筋の光明を見る思いです。

 透明度  5~15m    水温  17~23℃

 ~生物情報~
 昨日のネコさんはやはり神出鬼没、今日は出会えませんでした。
 
 でもウミウシ系に少し動きが出ているようです。他からの情報も併せて羅列します。
 まず定番、ホソジマオトメウミウシ、キイロウミコチョウ、ヒロウミウシ、サラサウミウシ、そして新規、フジイロウミウシ、ニシキウミウシ、キイロイボウミウシ、ミヤコウミウシ、シロイバラウミウシ(要精査)
 ウミウサギの仲間、アヤメケボリ、トラフケボリ、シュスヅツミ、ベニキヌヅツミ
 華やかになってきました。(みなさんご協力ありがとうございます)

 そしてマアジの子供たちが少し浅めのところで纏わり付いてきます。なんか凄いです。
 キンギョハナダイもだいぶ増えてきました。綺麗です。

 夏近し海の中。

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆ な お き ☆ xoxo
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by airhyme | 2012-07-16 20:15 | ダイビング ログ

今日の石橋 2012/07/15

 みなさん、こんにちは。
 前日、早朝の海況から一転、河川の濁水が一気にエリア内に入り込んで水面一面が泥水という事態があり、同じ事が今回も起こるのではと危惧していましたが、海況は透明度ともに一日安定しており、まずまずの状態を維持していました。
 とはいえ潮自体に濁りはあり、なかなかすっきりした感じとはいかない様子です。水底も若干暗く感じられます。

 透明度  4~6m    水温  22~23m

 ~生物情報~
 今回も子猫さんにあう事が出来ました。南側のエリア砂地での出会いです。
 大きさは20cm程度、おっきなネコザメもいいですが、やっぱりこのサイズが可愛いですね。
 イサキ(yg)の群れも少し増えたようです。
 クマノミも健在、水温が上がったこともありイソギンチャクから少し離れ元気いっぱい泳いでいます。
 あと気になったのが、ツバクロエイの痕跡。砂地にツバクロエイが鎮座した痕が数箇所に見られるように。
 現物にお会いできるのを楽しみにしたいところです。
 
 それでは皆さんまたのお越しを!
 
 by ☆ な お き ☆ xoxo
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by airhyme | 2012-07-16 06:29 | ダイビング ログ