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☆Diary☆ old air rhyme石橋ダイビング現地ガイドサービス

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今日の石橋 2013/01/31

 早いものでもう1月が終わってしまいます。なんてことやら…☆なおき☆です。みなさん、こんにちは。
 今日の石橋の海も穏やかなものです。
 しかしながら海の中些か透明度に難ありです。東よりの風が影響したでしょうか。白く濁った潮が全体的に広がっています。
 水温は変わらずと言ったところですが…
 透明度    5~8m      水温    13℃

 ~生物情報~
 とりあえず2Top、ハナタツとイロカエルアンコウは健在です。
 ハナタツは探すのになかなか手こずりましたが、無事でよかったです。
 イロカエルアンコウもかなり動いていましたが、ほぼ定位置?何とか無事なようです。

 甲殻系が少し寂しくなってきまた。
 コマチコシオリエビ、クシノハカクレエビと見当たりません。水温の性?でしょうか…
 チュウコシオリエビ、イソバナカクレエビそして何とイソギンチャクモエビと今日は確認できました。
 チュウコシオリエビじっくり見ていると何気に面白いですね。動きがなんか変。 

 ウミウシではコガネミノウミウシが久しぶりに登場です。
 キイロウミコチョウも変わらず出ています。
 それ以外は確認出来ず、です。

 ウミウサギガイでは今や定番スミレコボれレケボリ、トラフケボリ、ホリキヌヅツミ、ベニキヌヅツミと健在です。それぞれ少しずつ成長が見られています。なかなか頼もしい限りです。

 その他クマノミも全員健在、頑張っています。
 ベニカエルアンコウは新しい子を見つけました。真っ赤な固体です。ただ結構落ち着きが無くもぞもぞと動いていたので、うまく留まってくれるのどうかはなんとも言えないところです。

 今日は群れに関しては少し厳しいところです。
 
 以上今日のレポートでした。

 by ☆な お き☆ xoxo
More Information →  ~なぎ・さ・らうんど~
by airhyme | 2013-01-31 23:11 | ダイビング ログ

今日の石橋 2013/01/26~28

 ここ数日間石橋の海は実に穏やかでありました。
 透明度は強い西よりの風に助けられ、水も青く、良かったようです。
 生物もハナタツをはじめイロカエルアンコウ、アオリイカの遊泳、マアジ玉など充実しているようです。

 夜の帳が下りると今年初めての満月が空と海の境界より頭をゆっくりともたげ―月ははじめ只ならぬ程に深く濃い朱と染まり、昇るに従いゆっくりとオレンジ色から眩いばかりの金色へと―やがて夜空に浮かび上がりました。

a0263982_23384724.jpg
a0263982_23374394.jpgツクヨミノミコト(月読命)―イザナギノミコトの右目より生まれし夜を司る神―天照より受けし光を闇夜に放ち悪しき者たちに居場所を与えぬよう力を振るわんとする

放たれし月光は雫となり水面に落ちる
やがてそれは一筋の光明となり闇に抜かれた金色の道となる

古より伝わる神々の物語
やおら月明かりに誘われ頭の中をめぐる


 by ☆な お き☆  xoxo
by airhyme | 2013-01-29 01:08 | 海のお話、とか

今日の石橋 2013/01/24

 事件や事故、痛ましいニュースが流れるたびに世の中は決して“いわゆる”『平和』ではないことを切に感じるのです。とは言うものの自分はただただ目の前の海に潜り、それをひたすら繰り返す、それだけなのですが…☆なおき☆です。みなさん、こんにちは。
 さて今日の石橋の海は、この間からの前線の影響が多少残り、僅かにうねりが入ります。浅瀬は多少揺れますが、水底近くは実に穏やかなものです。このまま落ち着いていくことと思います。
 因みに透明度は白濁りが入り、やや落ちた印象です。
 透明度   10m前後     水温    13~14℃

 ~生物情報~
 今回は(も?)マクロマクロでいきます。

 ハナタツ残っています。海が揺れても粘ります。

 イロカエルアンコウも健在です。水温が落ちても関係ありません(たぶん)。

 クマノミも頑張っております。このまま越冬希望です。

 甲殻系。
 スナイソギンチャクが出ておりましたので、マルガザミも居りました。
 コマチコシオリエビ安泰です。
 クシノハカクレエビも安泰です。
 チュウコシオリエビ沢山出てきました。
 例のコシオリエビ分からなくなりました。
 ナガレモエビ(たぶん)も分からなくなりました。
 カザリイソギンチャクエビは全く問題無しです。むしろ例年に比べて沢山残っています。

 ウミウシ系。
 アデヤカミノウミウシ、キイロウミコチョウ、今日はこれぐらいしか見られませんでした。
 あと得体の知れないミノウミウシが藻にくっ付いていました。小さすぎて何のことやら、です。

 ウミウサギ系
 スミレコボレバケボリまだまだ元気―何を持って元気なのかは測りきれませんが―です。
 数出ているトラフケボリも健在。
 ホリキヌヅツミ、ベニキヌヅツミもしっかりヤギに張り付いています。

 因みにダンゴウオは見つかりません。もう産卵が始まるとか始まらないとか、風の便りに聞きました。

 そんなこんなで皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆な お き☆ xoxo
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by airhyme | 2013-01-24 23:21 | ダイビング ログ

今日の石橋 2013/01/21

 みなさん、こんにちは。
 今日の海は南東の風が多少影響して水面は少しざわつきますが、殆ど問題ない程度です。
 透明度は多少白濁りが強くなった印象です。
 水温も表層で少し低くなっています。
 透明度    10~12m        水温    13~14℃

 ~生物情報~
 とりあえずハナタツ、イロカエルアンコウ、クマノミなどのお魚さんやコマチコシオリエビ、クシノハカクレエビ、アデヤカミノウミウシ、スミレコボレバケボリ、トラフケボリなどここ最近の定番オススメものはみなさん健在です。

 その上で更に今日採れ立ての新しい情報をいくつか。
 ただ何とも言えない悩ましい報告ではあります。

 まずは甲殻系、と言うより甲殻系のみのお話です。
 最初に昨日お伝えした例のナガレモエビの一種は血なまこになって探したのですが今日は見つけることが出来ませんでした。もう一度再会を果たしたいところなのですが、今日のところは残念です。

 で、ー今日気付いたのですがークシノハカクレがいる同じザラカイメンの外側でその根元に着生、出たり入ったりしているカニ、そいつが今日一番の気になった甲殻類なのです。
 ヒヅメコシオリエビというコシオリエビにも似て毛むくじゃらなのですが、―何も考えず出来ればそれで手を打ちたいところ―どうしても色合いがちょっとばかりカラフルなのが気に掛かってしまいまして…勉強不足です。
 ピンクスクワットロブスター、ってご存知でしょうか。そんな名前が頭を過ぎるのでした(ご存じない方是非調べてみて下さい)。到底ありえないのです、この話。なので今度はちゃんと写真を撮ってきます。

 今日も調査時は大体一本100分ぐらい潜るのですが、その中でダンゴウオ探しに嵌ると変なコシオリエビの一種らしき連中が一杯目に付くようになるのです。手に負えないのです。これ以外にもまだまだ分からないやつらが居て困ってしまうそんなマクロ系ワールドな―至って個人的見解―海なのでした。

 そんなこんなで皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆な お き☆ xoxo
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by airhyme | 2013-01-21 23:06 | ダイビング ログ

今日の石橋 2013/01/20

 みなさん、こんにちは。
 今日の石橋の海も穏やかな状態が続いています。
 透明度も然程変わらず良い感じです。
 水温も安定しています。
 透明度    10~15m       水温    14℃

 ~生物情報~
 今日はマクロ一点張りです。
 
 まずはハナタツ健在です。
 かなり動くので探すのに骨を折りますが、ここ暫くはお陰様でほぼ100%あててます。
 勿論押してます。

 甲殻系ではコマチコシオリエビとクシノハカクレエビどちらも健在です。そしてどちらも推しメンです。
 思いのほか寒さに強いですね。しかも割りと大きくなっているので、それもちょっとした楽しみではあります。
 更にイソバナカクレエビも健在。
 あともう一つイソバナカクレエビを探していて見つけた固体。アカヤギに着生、色は赤、何とも言い難いところですがナガレモエビ??の一種、仲間としておきたいと思います。きっちり擬態はしていました。ただちょっと今後の取り扱いに悩ましく思います。いずれ要チェックです。

 ウミウシでは特にキイロウミコチョウ、“だらけ”です。アホのように出ています。

 ウミウサギではトラフケボリ、やはり盛んです。いまだ数見られます。

 そんなこんなでダンゴウオを探しながらも、ここ一番のマクロモードで色々出会えるのはうれしい限りです。

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆な お き☆ xoxo
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by airhyme | 2013-01-20 20:25 | ダイビング ログ

今日の石橋 2013/01/19

 みなさん、こんにちは。
 今日の石橋の海、穏やかな海況が続いております。
 透明度は変わらずです。多少の白濁りは否めませんが、水は青く良い感じです。
 水温は昨日から変わらず全体的にやはり上がったようです。
 透明度   10~15m        水温    14℃

 ~生物情報~
 今日は右側南エリアからの情報です。

 ハナタツ健在です。

 イロカエルアンコウも健在です。

 あんなに沢山居たミツボシ全滅の傍らでクマノミだけは数は少ないものの頑張っています。現在約10匹。
 今日は水温が多少上がったせいか少し元気になっている印象を受けました。

 アオリイカの群れが中層で遊泳しています。

 甲殻系、コマチコシオリエビ、クシノハカクレエビ、カザリイソギンチャクエビ確認しています。
 マルガザミは残念ながら駄目でした。宿主=スナイソギンチャクが出てませんでした。

 ウミウシ系、アデヤカミノウミウシ、タテヒダイボウミウシ、キイロウミコチョウ、ヒロウミウシ、シラユキウミウシ核確認しました。

 ウミウサギ系、トラフケボリは確認しました。他は大丈夫だと思います。

 今日の成果はザッとこんなところです。
 因みにまたそろそろ冬の神セブン―至って個人的独断と偏見に満ちたナイスなコレクション―をやろうかなと思っていますよ。お付き合いください。

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆な お き☆ xoxo
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by airhyme | 2013-01-19 22:22 | ダイビング ログ

今日の石橋 2013/01/18

 海沿いでは雪の欠片も無かったのですが、街中に入ったら結構雪が路肩に残っていてちょっとびっくりしました。違うもんですね、同じ街なのに… ☆なおき☆です。みなさん、こんにちは。
 さて今日の石橋の海は、やはり変わらず穏やかな海況です。
 透明度も昨日より少し上がった感じがします。
 水温は驚いたことに1℃上がりました。表層は依然冷たいのですが、中は温度差で温かく感じられます。
 透明度    10~15m       水温    13~14℃

 ~生物情報~
 今日は昨日の続きで南側のエリアに捜索範囲を移していきました。
 しかしながらダンゴウオ見つからず。残念です。

 と言うことでその他の情報をお届けいたします。

 北側に対して南側はやはり賑やかではあります。

 ネンブツダイやマアジ、スズメダイと中層から水底近くまで群れをつくっています。

 あわせてキンギョハナダイや他の魚達―メジナやイシダイなど―もまだまだ元気と言った感じで生気が感じられます。

 マクロ系ネタでは、とりあえず現―限りなく個人的な―2Top、ハナタツとイロカエルアンコウはしっかり確認して参りました。

 ウミウシ、ウミウサギ系ではアデヤカミノウミウシ、キイロウミコチョウ、ヒロウミウシ、スミレコボレバケボリ、トラフケボリ、ホリキヌヅツミと健在です。残念ながらタテヒダイボウミウシは確認できませんでした。

 あと甲殻系ですが、やはり水温に押されて少なくなってきました。
 とりあえず甲殻系一押しコマチコシオリエビは黒白、黒黄色共に元気です。しかもだいぶ大きくなっています。カザリイソギンチャクエビ、こちらは安泰です。
 そしてそして今期初登場にして久しぶりのマルガザミ。スナイソギンチャクと共に登場です。しかもすでに大きい。
 あとは少しマニアックに穿って頂いてサメハダオオギガニ(結構居ます)、ベニホンヤドカリ等見られました。

 そしてクマノミのちびっ子達は変わらず元気そうでした。

 果たしてこの水温、如何様に推移していくのか気になりますが、生物関連狙いどころ見極めていきたいと思います。ダンゴが出ると形が整うのですけれどね…

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆な お き☆  xoxo
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by airhyme | 2013-01-18 21:13 | ダイビング ログ

今旬Pics ― オキゴンベの子供

a0263982_22262924.jpg
a0263982_22273732.jpgまだまだ小さい身体
フトヤギのおうちから生えた
ポリプの絨毯に
今にも埋もれそう

オレンジ色の絨毯と
オレンジ色の身体
とてもよく似合っている 
これはベストマッチ

おうちの中をあっちへふらふら
こっちへふらふら
背中から生えるフサフサは
ゆらゆらと

時々緑に映る眼(まなこ)
興味津々と
何かを追い
何かを見つめる

その顔立ち
可愛くもあるが
どこか頼もしく
良い表情を見せてくれる


 by ☆な お き☆ xoxo
More Information ~なぎ・さ・らうんど~
by airhyme | 2013-01-17 22:59 | 生物情報 pics

今日の石橋 2013/01/17

 18年前のこの日、いまだ記憶に深く薄れることのない光景が克明に頭に刻まれ残ります。ある方の言葉を借りれば『18年と言う歳月、いまや“語り継ぐ”に値する時が流れてしまった。記憶はいつしか薄れゆくだろう。ただ経験が知識としてそして意識として残り続けること、それは決して止めてはならないのですよ』と。それが教訓というものなのです。堅い出だしで申し訳ありません。☆なおき☆です。みなさん、こんにちは。

 さて今日の海、多少のざわつきは残りましたが、殆ど凪に回復です。
 そして海の中も悪くありません。前回の記事にあった砂地の状況やその他諸々の様子、完全に元に戻った印象です。多少の白濁りはあるのですが、水は青くよく抜けています。
 水温は13℃で変わりません。
 透明度    10~12m         水温    13℃

 ~生物情報~
 今回は北エリアを中心にガッツリ潜りました。
 それは取りも直さずダンゴウオ探しです。
 がしかし、残念ながら見つけることは出来ず悲しい結果となりました。

 ただその中でも安心したのがハナタツ。いまだ健在です。
 
 その他の情報としては今日良く目にしたのがキイロウミコチョウです。今となっては殆ど通年性と言えるかもしれません。ヒロウミウシも多くなり、そして成長しました。
 
 またオキゴンベの赤ちゃんが増えています。少し時期外れの様な気もするのですが、人懐こいし可愛いのでOKです。

 それとは逆にミツボシクロスズメダイ、少なくとも今日の廻ったエリアでは全滅です。一気に減るものなのですね。

 後気になったのがワイドではアオリイカ、マクロではシロオビキヌヅツミ、ベニキヌヅツミでしょうか。

 以上今日のレポートです。明日は南に上がっていきます。

 それでは皆様またのお越しをお待ちしております。

 by ☆な お き☆ xoxo
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by airhyme | 2013-01-17 21:31 | ダイビング ログ

今日の石橋 2013/01/13

 嵐の前の静けさなのでしょうか、やたらと海や街が静まり返っているのはなぜ???☆なおき☆です。みなさん、こんにちは。
 さて今日の石橋の海は変わらず穏やかです。
 透明度はやはり白く濁った感じと、浮遊物がぷかぷかと浮かんでいるのが目立ちます。
 水は青く映り決して悪くはないのだと思うのですが、いまひとつ横(透視度)に抜けません。
 そして水温また下がりました。全体的に13℃所々で14℃。今年は水温の推移が随分と早いような気がします。
 透明度    10m前後       水温13~14℃

 ~生物情報~
 生物情報の前に海中の様相が一変しました。昨日一日の間に一気に変わってしまったと言うことなのでしょうか。そこには今期まだ知らない海がありました。
 特にセンターから北側、砂地が一面深緑とも焦げ茶色ともとれない苔若しくは藻に覆われてしま い驚いています。行けども行けども白い砂は何処へやら。水温13℃が影響したのでしょうか。
 ただ南側ではまだそこまでの変化は見せていないようです。

 そのエリアでの生物的変化ですが、まずムレハタタテダイが8匹になりました。そしてミツボシクロスズメダイ激減です。センターロープ脇のミツボシはまだ辛うじて残りますが、平岩の広場のミツボシはほぼ玉砕、2匹だけが淋しく残されていました。更にそこのクマノミも1匹だけに。悲しい状況になっています。
 ただ救いは より南側のクマノミ、ミツボシは変わらず―元気かどうかは別として―しっかり残っています。

 とりあえず状況としてはまだ南側に生気は感じられます。
 キンギョハナダイやスズメダイなども群れ として残っています。やはり在来種は強しということでしょうか。

 その他マクロ系のネタとして一つ、ちょっとだけテンション上げ目でなんか嬉しいウミウシ、ヨゾラミドリガイ登場、久しぶりのお出ましです。一頃昔スウィートジェリーミドリガイが沢山出たときがあり、そのときにたまに見る程度だったのを覚えています。こちら要チェックネタです。
 他にはタテヒダイボウミウシ、カザリイソギンチャクエビと確認だけ。
 今回マクロネタは珍しく極少です。あしからず。

 そんなこんなで今日のところはこれにておしまい。

 それでは皆様、またのお越しをお待ちしております。

 by ☆な お き☆  xoxo
More Information → ~なぎ・さ・らうんど~
by airhyme | 2013-01-13 20:32 | ダイビング ログ